怖くて行動できない時に試すこと

行動することは大事。
いくら心で決意しても行動しなければ何も始まらない。


でも、行動を起こすって怖いですよね。
それが普通と言っても過言ではないと思う。



何か始めようとする時、たいてい頭の中で否定的なことが浮かぶでしょうね。

例えば
「失敗が怖い」
「私なんかうまく行くはずがない」
「時期尚早かも」
「こんなことして人に笑われないかな」等々。


実はみんな妄想。
でも、そんな想念が湧けば尻込みしても不思議はないよね。


しかも、人間は慣れ親しんだ快適な環境(コンフォートゾーン)から抜け出すのが難しいときた。

生物が変化を拒み、体内の環境を一定に保とうとするシステムである恒常性(ホメオスタシス)もあるしね。


こういう時に「できるできる。私はできる」などという自己暗示は、全く効果がないとは言わないけど、それよりも、その恐れをもっと深く掘り下げる方がお得だと思います。


まず自分でできるのは、一歩踏み出そうとした時に否定的な言葉が出てきたら、「そうなったらどうなる?」と自問自答を重ねていくという方法。


自問自答を繰り返すと何かしら気づくことがあるはず。
繰り返すうちに意識のより深いところからの言葉が出てきます。


この時に気をつけるのは、頭ではなく体に聞くようにするってこと。
質問したら、目を閉じて体に集中して、自然と出てくるような答えを待つ感じ。


この言葉が、長年握りしめている思い込みや信念です。


ご自分で難しければプロに任せてもいいと思います。
というか、その方がより深い言葉が出てくるんじゃないかな。



もう一つは、行動しようとした時の恐れの感情に伴う体の感覚に寄り添っていく方法です。
心理療法の「フォーカシング」と言われるものです。


やり方は、書籍やネット上にあります。


難しいようであれば、私がお手伝いできます。フォーカシングを提供している心理カウンセラーやセラピストは他にもたくさんいらっしゃいますしね。
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怖いまま動いてもいいんです。
でも、怖くて一歩が踏み出せない場合は、一旦自分と向き合ってみてもいいんじゃないかな。


怖いという感覚は自分を知るチャンスです。
そして、そこから人生が変わっていくかもしれません。




あなたの心と体の調整をお手伝いする
心理セラピスト 長沼美恵(ながぬまみえ)