伊勢崎神社オリジナルのお守りがかわいい件

伊勢崎神社に行ってきました。

ここは私が命名してもらった神社です。


初詣には行っていません。元々行く習慣がありません。

昨年のお札とお守りがそのままになっていたのでね、2月の後半になってやっと重い腰が上がりました。


神社の写真を。

2年くらい前に撮ったものです。


実は今回は何となく写真を撮る気になれなくて…。


どこかに行けばブログやSNSのために写真を撮ることが必須のような感じ。これがイヤで、笑。

誰かに強制されているわけでもなく、自分でそうしてるだけなんだけど。ハハハ。


この日は、その場を純粋に楽しみたかったんです。

楽しんだ後に撮ればいいんだけど、そんな気持ちには最後までなれませんでした。


どうでもいい情報でしたね。申し訳ない。


今年はいなかったけど、2年前は猫が本殿で昼寝をしてたんです。きゃわいい^^

実は1枚目の本殿の写真にも写っていますよ。


リラックスし過ぎでしょ。



さて、伊勢崎神社オリジナルのお守りのお話しでしたね。

ご利益云々というよりは、ただかわいいからほしいという、笑。物欲は健在です。


私が購入したお守りです。



袋は伊勢崎銘仙で造られています。

訪れた時には7種類ほどだったかな。元旦に行けばもっとたくさんあったみたい。


ご利益の御内符は8種類あります。

これを自由に組み合わせて自分で袋に入れます。


私は2種類選びました。1,000円です。

1種類と3種類以上でまた初穂料が変わってきます。

詳しくは、>>伊勢崎神社 伊勢崎銘仙お守りをご確認くださいね。


伊勢崎銘仙は、「太織」という残り物の繭から引き出した生糸を使った織物で、本来は農家が自家用に生産していました。

群馬県(伊勢崎市、太田市)、埼玉県(本庄市)で主に生産される伝統的工芸品で、絣模様の実用品が多いそうです。


なるほど、庶民的な雰囲気が漂っていますね。


1年間大切にします。




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長沼美恵(ながぬまみえ)