どんなに素晴らしい言葉でもハラに落ちないと意味がない

全ては完璧
全てはうまくいっている
全ては愛
全ては最善

だから、何もしなくていいって言うけど…。
確かに、究極はそうかもしれないけど…。


この言葉が腑に落ちない限りは、馬の耳に念仏でしかないと思うんですよね。
実際、全身全霊でこれを信じられる人っているのかな。

私が未熟なだけかもしれないけど…。


私の意見なのでお許しくださいね。



そんな私でも「何もしなくていい」については、ちょっとわかるところはあります。


何年か前に、ダメな自分を受け入れてエゴが崩壊した時(おそらくサレンダーと言うもの)に、「子供の頃から私は余計なことをしまくっていたな~」としみじみ感じ入ったんですよ。

その「余計なこと」とは、「あることないこと考えて気に病むこと」だと感じたんだけどね。
頭で考えだしたことではなく、ダイレクトにそう感じました。

その時のことはこちら⇒ダメな自分を受け入れたらハンパない安心感があったよ


なので、「何もしなくていい」とは、努力せずに怠惰に過ごしなさいと言う意味ではないと解釈しています。


残念なことに、この経験をしたからって不安や心配がなくなったわけではありません。


その体験の直後は、本当の私は体じゃなかったんだと腑に落ちて、体中の力が抜けて自分の中に安心感と凪がやってきたけど、翌日にはそんなことすっかり忘れて今に至ります。


とは言え、不安や心配があっても気に病むことは確実に減りました。考えても無駄なことについては考えなくなりました。
これは、内観やプロが提供している心理セラピー・カウンセリングのお陰だと思っています。


もし素晴らしい言葉を聞いた時は、それを自分の内側に存分に響かせて、何か違和感があれば、その違和感を掘り下げた方がいいです。
生きづらさを抱えている場合は、違和感が体の感覚とともに出てくるはず。


ただ、生きづらい人ほど冒頭の言葉にすがっているようにも見えるので、その違和感をないことにしているかもしれないと思ったり…。
悩みがないと言う人ほど、実は悩みが深くて大きいのと根っこは同じかな。


違和感と身体感覚はとても大事です。
感じないふりをしないで、ぜひ感じてあげてくださいね。



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体に問いかけて自分と一致団結する『トークセッション』




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心理セラピスト 長沼美恵(ながぬまみえ)