レインボーのレメディーを摂った時のちょっと不思議な体験
ホメオパシーのレメディーを摂ったときのお話しです。
以前、会社勤めしていた時のこと。
出勤早々に胃のムカムカ、若干の吐き気とお腹の差し込みに襲われました。
「ああ帰りたい。でもそんなことできるわけない。横になれればちょっと楽になりそう」などと考えながら、会社に持ってきているホメオパシーのレメディの中から良さそうなものを探しました。
「アーセニカム?ナックスボミカ?サポートcho?でも合いそうなの持ってきてない」と悩みながら、ここで、「もしかしたらネガティブなエネルギーの影響(霊的影響)かも」と気づきました。
いくつかある霊的影響に効くレメディの中にレインボーがあります。その名の通り、虹を希釈・浸透して作ったレメディです。幸運なことに、この日は持ってきていました。
早速、砂糖玉のレメディを舌下に落とします。
ヒット!
憑き物が落ちるように、症状が引いていきました。しばらくの間、ほんの少し倦怠感が残っていましたが。
効いたということは、何らかのエネルギーの影響を受けていたってことなんでしょうね。
霊的または負のエネルギーの影響は、私に限らず、ほぼ100%の人が大なり小なり受けているようです。
霊的影響に効くレメディはレインボーの他、サポート心経、ラカシス、フォスフォラス、ストロモニウム、ベラドーナなどがあると10年以上前にホメオパスさんから聞きました。
これ以外にもあるはずです。
レインボーのレメディで不思議な体験があります。
それは就寝時に起こりました。
レメディを摂ってベッドに横になり、しばらくすると、白い光がシューっと足元から頭まで昇って、パンッ!と頭の中ではじけたのです。
閃光がはじけた衝撃で身体がビクッとなるほどでした。
何が起きたのかわからず、思わず起き上がって考え込んでしまいました。が、すぐにレインボーのレメディを摂ったことを思い出して納得しました。
光は全色合わせると白になります。 全チャクラをレインボーの波動が通って行ったということだと思っています。検証のしようがないのが残念ですが。
レインボーの効能を一部ご紹介します。
・エネルギーの詰まりを解放する
・2つに分かれたものの橋渡しをする(チャクラとチャクラ、臓器と臓器、意識と無意識、思考と感覚など)
・恐怖
・停滞
・変化への恐れ
・自分が落ち着く場所がわからない
etc...
私は、このレメディの1ヶ月連続摂取を間を空けて何回か繰り返したと記憶しています。
レインボーのレメディのお陰かはわかりませんが、数年前に恩師である由井寅子先生に、授業の休憩時間に音叉でチャクラの状態を調べてもらったら、「おお~いいねえ~」というおほめの言葉をいただきました。
その頃の私は、今ほど状態は良くなかったとは言え、内面の癒しのために努力していたので、その効果も一役買っていたのかもしれません。
因みに、私が使っているレメディは、すべてホメオパシージャパンのものです。
長沼美恵
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