ラバーダッキングという問題解決法を今日初めて知りました。
私のブログに最近登場するゴム製のアヒルに今朝ほど名前を付けました。そう言えば、名前なかったなぁと急に思い立って。
命名して初めて分かったのは、男の子だったってこと(笑)
これ、ニュージーランドに住む姪が日本に遊びに来た時、スマーク伊勢崎のゲームセンターで取ったものを私にくれたんです。
溺愛している姪からもらったからか、とてもかわいくて愛着もひとしお。
アップもかわいい。
横顔もかわいい。
バナナ大福と一緒に写ってもかわいい。
そんなこんなの今日、ラバーダッキングなる問題解決方法を初めて知ったのです。
ツイッターで流れてきた情報です。だからツイッターって好き。
Hatena Keywordから一部引用しますね。
プログラマが問題解決の手段として使用する「問題を物に話しかけることで、話しているうちに頭の中で問題が整理され、解決法が導かれる」というテクニック。
ゴム製のアヒルのおもちゃ(ラバーダック)に話しかけるというところから「ラバーダッキング(Rubber Ducking)」という名がついた。
言語化と声に出すことが大事みたいね。
「プログラマが使用する」とありますが、誰でも使えますよね。
それと、アヒルのおもちゃじゃなくてもOKらしいです。そりゃそうだ。
ただし、ペットは止めた方がいいと思います。
ペットって、飼い主の負のエネルギーを引き受けちゃうらしいので。ホント健気なんです。
アプリもありますよ。
頭の中で悩みを反芻してばかりで、何も解決策が見つからない時などに試してみてはいかがでしょうか。
あなたの心と体の調整をお手伝いする
ゆんわりタッチとストレスクリア
長沼美恵(ながぬまみえ)
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