マッサージは強く揉んでほしい派ですか?これって実は…

先日、何となく見ていたテレビ番組で、出演者の皆さん口を揃えて、マッサージは痛いところを強めに揉んでほしいというような発言をされていました。



これ、実は危険だってご存知でした?



真面目に勉強している整体師さんは、痛いところより別のところに原因があることが多いと知っています。

なので、お客様に説明して別のところをケアしたりするようです。しかもソフトタッチで。やり方は色々でしょうけどね。

出演者の方々は、それがまた不服そうでした。



それを分かった上で、皆さんやっぱり痛いところを揉んだり押したりしてほしいとおっしゃっていました。

おそらく大多数の方は同じような意見をお持ちなのかなと想像しています。




強く揉んだり押したりしてもらっている時は、痛気持ちいいですもんね。

気持ちは分かります。私も嫌いではないです。むしろ好きかも(笑)



でも、

これは、痛みが解消されるどころか、筋繊維が断裂して、かえって筋肉が硬くなってしまうらしいです。

気になる方は調べてみてくださいね。



私が学んだ「さとう式リンパケア」は、”揉む、押す、引っ張る”ことなく間質リンパを流すと言っています。

体験されるとわかると思いますが、施術直後に体が軽く楽になります。

揉んだり押したりしなくても問題が解消されるということです。

(さとう式は当サロンではメニューにしていません)




そして、

最近のボディワーク業界では、非侵襲性の優しいタッチが主流になっているそうです。

非侵襲とは、「生体を傷つけないような」という意味です。

それは、遥かにメリットが大きいから、そのような流れになっているのだと思います。



非侵襲性のタッチで関節に触れると、体の自己調整力が働いて、心身ともに元々の健やかな状態に戻るそうです。

不思議で興味深い世界です。



当サロンのボディワーク「スティルネス・タッチ」も非侵襲性のタッチです。

ただし、肩こりや腰痛解消のためではなく、本来の自分に戻って心身ともに楽に生きるようになるためのサポートとなります。

ただ、痛みがなくなったというお声はいただいています。



長沼みえ







心理セラピスト*長沼美恵

群馬|心理セラピーやボディワークで心と体の調整をサポートします