ペットは飼い主の波動を受けるそうです。飼い主の心身の健康がペットの元気に繋がります
昨日からの続きです。
>>動物の健康維持&病気治療にホモトキシコロジーを取り入れてみてはいかがでしょうか。
(昨日の投稿に書いたけど気が変わって分けました)
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飼い主の波動は、ペットに伝わるそうです。
これ、身に覚えがあります。
(ペットだけじゃなく、あらゆるものは影響し合っているかとは思いますが。)
最後に残った我が家のチビ太は5匹目の猫ですが、その前の子たちは、寿命を待たずに何らかの病気で逝ってしまいました。
その頃の我が家の心の状態は、私を含め確実に今よりよろしくなかったと自覚しています。
かなり猫たちに影響を与えていたんだと思います。ごめんね。
そして、今回のチビ太の腎不全。
腎臓は、恐怖に対応した臓器です。
我が家は腎臓が強いとは言い難いんです。
家族を見ていると、怖れベースで生きているなぁと思うことが多々あります。私もね。昔よりはマシになったけど。
それでもチビ太がエイズキャリアにも関わらず、ここまで元気でいてくれたのは、私たち飼い主の心が以前より安定してきたからだと思っています。
科学的根拠は?とか野暮なことは言わないでくださいね。
安定してきたからと言ってもまだまだなので、本当は飼い主全員の内面の癒しを進めたいところだけど、両親に関しては今さら無理。
なので体からのケアということで、人間はホメオパシーのサポートJ(腎臓ケアのレメディ)を摂ったりはしています。
飼い主の健康は、ペットの健康に繋がります。
心も体も両方。
我が家の場合、チビ太が「その怖れ必要ないからね」と言ってくれているような気がしています。
わからないけど。
ということで、ペットが病気になった時は、ご自分の胸に手を当ててよく考えた方がいいと思います。
間違った思い込みがないかどうか。押し殺した感情がないかどうか。
そして、ペットに愚痴を言うのは止めた方がいいと思います。
ペットが負の波動を受けちゃう可能性があるから。
だからと言って、病気になった時に自分を責める必要もないんですけどね。
いずれにしても、ペットに元気でいてもらいたいのであれば、飼い主が心身ともに元気でいることが大事ってことです。
長沼美恵(ながぬまみえ)
ゆんわりタッチプラクティショナー&ストレスクリアコーチ
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