私が背中を押された言葉

先日、2つほど新しいメニューをやっと発表しました。こちら↓


自分で「やっと」って言っちゃってる。
だってね、思いついてからここまで長かったんですよ。
準備は大事だからいいんだけどね。


で、ウェブサイトに新しいメニューをアップした翌日、アメブロでも告知記事を書き上げて、後は投稿するだけという段階になって一瞬躊躇したよね。
「う~ん、もう少し内容を見直してから告知したほうがいいんじゃない?ごにょごにょごにょごにょ…」
なんて言い訳が頭の中を巡ったりして。


そんな時に、ニュージーランド在住の妹のサイトが更新したとの通知が。

「これは今見なくちゃいけない」と感じて、行ってみたらこんなメッセージが。
(所謂スピには興味ないんだけどね。これは別)

そのままコピーしますね。

ランギヌイ神様からの一言㊸
「さあ、道を切り開いて。
まっすぐ進もう。
戸惑いはいらない。
さあ、行くよ。
大丈夫、やってみよう。」





即、アメブロの「投稿する」ボタンをクリックしたよね(笑)


妹は、チャネリングで得たメッセージを自身のウェブサイトのブログで上げています。毎日ではないけどね。

その日に必要なメッセージというよりは(それでもいいけど)、眺めてみて自分でピンとくるものを受け取ってもいいし、日付で選んでもいいのかなと思います。各人の自由ってこと。

2020年9月10日のメッセージは私には意味不明だけど、ピンと来る人もいるのかもしれません。あえてここには書きませんが。

そうそう、上でご紹介したメッセージは長い方。一言とかザラ。


改めて全メニューを眺めてみて思うのは、私の提供しているサービスって、体を通して心を癒すことに特化してるってこと。


感情は体に残留するし、体って本当に賢くてメッセージの宝庫なんですよ。
利用しない手はない。



人間て、新しいことをする時ってどうしても不安感が出てくるものです。私だけの話しじゃありません。
それが不幸とも言える状況だとしても、慣れ親しんだ状態から抜け出すのって怖いんですよね。

心理カウンセリングやセラピーも必要かもしれないけど、思い切って動いてしまうってことも有効な方法だということをここでお伝えしますね。



あなたの心と体の調整をお手伝いする
心理セラピスト 長沼美恵(ながぬまみえ)